二十四節気・啓蟄 少し寒さ戻るが雪消える

啓蟄の3月6日、山には雪が残るが、水田の雪は消えた。

啓蟄・二十四節気

冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくるという意味のある啓蟄。旧暦の2月の二十四節気のこよみ言葉だ。旧暦で春は1月から3月。春に6つある二十四節気の3番目。そろそろ春本番が近づく。

2018年の啓蟄は3月6日。福井市では4日から暖かくなり最高気温が15度前後を記録、急激に雪解けが進んだ。6日は気温が下がり最高気温は10度を切って肌寒い感じだったが、実際は平年並みの気温。確実に暖かくなり、まだ雪もあって虫の姿はあまりみないものの、地面の中では外に出る日を待っているはずだ。

3月初めは道路脇には除雪で集められた雪が残り、田んぼも真っ白な雪原だったのに、6日は道路脇の雪もわずか、水田も溶けて水が張られているような雰囲気になってきた。

2月7日に147センチを記録した福井市の積雪は、ちょうどこの日積雪ゼロとなった。

次の二十四節気は「春分」。ことしは3月21日だ。

二十四節気「雨水」