雨予報だったが青空、夕焼け続く

雨のち曇りのち晴れ

こんな天気が2日間続いた。

10月13,14日とも天気予報では曇り、雨という見通しだった。

未明には雨だったり朝になってもどんより曇っていたりしていたが

午後からは少しずつ青空が広がり夕方は夕焼けも見えた。

雨予報の空が晴れた方が青空が透き通っていたり

雲がくっきりしていたりする気がする。

セイタカアワダチソウが見ごろ?

 

 10月になると先っぽに鮮やかな黄色い花を付けた背の高い植物が急に目立つようになる。

 セイタカアワダチソウと名付けられた帰化植物だ。セイタカの名前通り高さが2メートル以上になることもある。家の側の土手にいつの間にか毎年花が咲くようになった。花はよく見ると小さな細い花びらの花が集まって大きな花のように見せている。以前は花粉が飛び散ってぜんそくなど秋の花粉アレルギーの元凶のように言われていたが、実際は花粉が広く飛び散る訳ではなく、ミツバチなどが寄ってきて受粉のための花粉を出す蜜源植物であることが研究でわかってきたようだ。

 もともと北アメリカ原産の植物で生け花などの観賞用かミツバチの蜜源植物として広まったとも言われている。

 10年以上前はこのセイタカアワダチソウが日本のススキの原に侵食し一面黄色い原っぱだらけになっていたが、増えすぎてかえって弱くなり いまはススキも精力を取り戻している。家の前のアワダチソウはまだ数本程度。このまま放っていくとどうなっていくか興味深くもあるが、ここにはスイセンも咲いているのであまり増えてほしくもない。枯らすかどうかちょっと迷う。

 

 セイタカアワダチソウも含め鮮やかな黄色の花は綺麗だ。春は菜の花畑が美しい。でも菜の花と思ったら実際は外来植物であることも多いらしい。堤防の土手に自生してきれいな風景となるオオキンケイギクなどいま一気に広がって在来植物を脅かしている。繁殖力の強いセイヨウアブラナも堤防を弱くすると駆除を求める動きもある。「美しい黄色い花には毒がある」のかもしれない。でも一面黄色い風景はやはりきれいだと思う。

三国サンセットビーチの夕景

福井県坂井市の三国サンセットビーチは晴れた日は丘や建築物に邪魔されず夕日が見える。さらに天気に恵まれれば日本海の水平線に夕日が沈むシーンも見ることもできる。ただいい天気で期待していっても日没直前に水平線に雲が出てきたり、もやがかかったり完全な海に沈む夕日が見える幸運な日は数回に1回というのが実感だ。

旧ホームページ「夕焼け朝焼け写真館」

2017年の寒露は少し暑かった

 二十四節気のひとつ寒露。2017年は10月8日だった。旧暦の9月の節で、霜になりそうな冷たい露が現れるという意味がある。だいたい10月8日になることが多いが、10月7日や9日になる年もある。鴻雁来(雁が飛来する日)、菊花開(菊の花が開く日)蟋蟀在戸(寒くてキリギリが家に入ってくる日)などと言われてきた。

2017年10月8日寒露の空
2017年10月8日寒露の空

 2017年10月8日はこの言葉とは逆に暑さが戻ってきた。筆者の住む福井県では福井市が26・3度、平年より3・2度高い。最低気温も17・1度。平年より2・8度高かった。

 天気は朝から青空が広がったが、快晴と言うよりは雲がやや多い一日。少し暖かい風に乗って雲が流されていた。

2016年10月7日寒露の空
2016年10月7日寒露の空

 この時期セイタカアワダチソウの黄色い花が目につくようになる。ことしも家の側で咲いていたし、2016年の寒露だった10月7日もたまたまセイタカアワダチソウが映った写真を撮っていた。

2017年10月8日寒露に撮影したセイタカアワダチソウ
2016年10月7日の寒露に撮影したセイタカアワダチソウの咲いてる風景

白いそばの花が広がる

秋、9月になって残暑が少し弱まったと思った頃、福井県の田園風景の中に白く輝いて見える一角が見えてくる。いままで気にもとめなかった場所に突然白いかれんな花畑が現れるような印象を受ける。

 ソバは成長が早く種をまいてから収穫まで70から80日程度で収穫できる。、麦の収穫後に栽培されることも多いようだ。背丈が60センチから100センチ程度と低い。花が咲くと白い絨毯のようにも見える。

 

全国のそば作付けランキングは

 全国的にそばの作付けが増える中あまり知られていないが、福井県は有数のそばの産地の一つだ。農林水産省の統計によると28年度の収穫量では北海道、茨城、山形、長野に次いで5位。27年度は北海道、長野、茨城、福井、山形の順だった。作付面積で全国3位だった年もある。この5道県はいずれもおいしいそばが食べられる地域だ。福井県は大根おろしを醤油だれと一緒にぶっかけて食べる「おろしそば」が少しずつ県外でもしられるようになった。「越前そば」の名でPRしている。

やせた土地でも育つというそばは昔は山間の荒れた土地に作られていたが、いまは減反対策として水田地帯に作付けされていることが多い。土地を衰えさせないため計画的に場所を変えるため、毎年そばの風景は変わる。

集落の横に広がるそば畑

2017年9月福井県あわら市の北陸自動車道金津インターに向かう道路脇に広いそば畑を見つけた。集落の横の1ヘクタールは越えていそうな広さにそばが咲いている。

そば畑の向こうに電車が走っていた。JR北陸線だ。JR芦原温泉駅から下り方面、次の細呂木駅との間。白い特急電車が行き交っている