文化の日、海岸に夕日を撮りにいく

三国港の防波堤の間に見えた夕日。 =2017年11月3日

11月3日文化の日は晴れの特異日。ことしも少し前まで雨予報だったのに福井県でもやはり一日中晴れ上がった。日本全体でも北海道を除けばいい天気だったようだ。

海の日没が見えるかもしれないと夕方海岸へ向かった。今回も坂井市三国町のサンセットビーチへ。

夕日を背に走るえちぜん鉄道三国港発福井行き

途中で夕日を背にしたえちぜん鉄道の電車も見えた。

ビーチの手前の市場横で車を止め岸壁に降りると港の入り口、防波堤の間にちょうど夕日が見えた。夕日は薄い雲の後ろで、周りの雲がオレンジや黄色、赤に色づいている。防波堤の間から漁船や、観光船、レジャーボートが夕焼けをバックに次々と九頭竜川河口の港に帰ってくる。

冬至に向けて日没の場所がどんどん南に移動していく。この時期はちょうど防波堤の間に夕日が沈んでいく。

ここで写真を撮り続けようかと迷ったがすぐ近くのサンセットビーチに向かった。連休初日とあった駐車場も車が多い。

海岸に出るとかなり多くの人が砂浜にいた。防波堤では釣りをしている人もたくさん見える。先ほどの岸壁から5分ほど後、でももう夕日は雲の下に入っていて見えない。でも夕日の光を受けた雲が輝いている。雲の輝きが海に反射している。

沖合では港に戻る船が次々とやってきて防波堤の灯台のそばで左に曲がり河口に入ってくる。

海岸に着いたのは午後5時前。6時近くまで粘っていると夕日は見えなかったが沖合にイカ釣り船の集魚灯の光が増えてきた。暗くなってきて防波堤の釣り人も三々五々戻ってきた。