高積雲2

 大きな雲のかたまりとなって中層(2000メートルから7000メートル)の空に現れる
 ひつじ雲とかむら雲とよばれる大きな広がりがあることもある。
 巻積雲のいわし雲よりもかたまりが大きい。
 一つの大きなかたまりとなることもあり、レンズ雲と呼ばれることも

           レンズ雲いろいろ


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