小春日和、雲のない夕空に三日月浮かぶ

日記

2020年11月17日 晴れ

朝から雲一つない青空。昼過ぎても雲は現れず暖かい。穏やかな日ざしの小春日和。

七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」。春のキンセンカではなく、黄色いスイセンの意味らしいが、この時期まだ水仙は咲いていない。

 紅葉した黄色いイチョウの葉が目に付く。

 久しぶりにプールでウオーキング。帰りは日没後のトワイライトの夕空に細い三日月が見えた。

  最低気温7・1度、最高気温20・5度。気持ちいい一日だった。

  コロナ患者は大阪、北海道、東京など増えている。福井県でも新規4人。

 米国モデルナ社でもコロナワクチンの治験でいい結果が出ているというのがいいニュースだ。

七十二候・金盞香(きんせんかさく)

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