春の青空戻る、夕方にはハロ

日記

2021年3月3日 晴れ

冷たい雨が続いた前日から一転、春の空が戻ってきた。

朝7時前に起きると朝日が見えた。まだ空全体は雲に覆われていたが、東の空の雲が切れて光りが差し込んだ。

午前中から積雲がゆっくり流れていく。

昼過ぎからは巻層雲や巻雲が広がってきた。

夕方前には西の空にハロが見えた。

夕焼け空の光りを追って出かけた。

いつもの場所に白鳥の群はいた。滞在している田んぼの位置を変え餌をついばんでいる。10人ほど写真を撮っている人がいた。

最低気温は2・3度、最高気温8・0度。

寒くなってきたので白鳥撮影は早々と切り上げたが。

明日の歴史(3月4日) 1863年(文久3年) 徳川幕府将軍徳川家茂が上洛、徳川家光以来229年ぶり =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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