朝はハロ、河口の夕景間に合う

日記

2021年4月22日 晴れ

 朝から晴れ続く。薄い巻雲や巻層雲が広がる。

 午前中からハロが現れた。前回のようにくっきりと色づいてはいないが完全な円形になっていた。

 昼いったん雲が厚めになって消えたが、14時ごろには再び出てきた。

 午前中より少しぼんやりしている。

 月、木は坂井市三国町で家人の仕事を手伝う。18時30分頃、仕事が終わりまだ空が明るかったので河口の港へ向かった。

 既に日は沈んでいたが、オレンジ色の残りが水面に映っていた。

 もうしばらくすると月、木の仕事帰りに夕日を見ることができそうだ。

 最低気温は6・5度と寒かった。

 最高気温は20・6度。

 もう一度灯油を買うことにした。

 福井県の新規感染者は38人。怖い。早くワクチンを打ちたいがまだ先のようだ。

 明日の歴史(4月23日) 940年(天慶3年) 藤原秀郷、平将門の首を進上 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

 

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