河口に巻雲広がる夕焼け、切手を売買検討

散歩

2021年6月17日 曇りのち晴れ

 朝は曇り空。すぐに青空が広がってくる。

 朝は積雲、午後からは巻雲や巻積雲が増えてくる。きれいな空模様だ。ハロが見えそうで出てこない。

 家に眠っている「おたから」を買い取りますというチラシが入っていた。

 実家の解体で見つけた切手集を売りたいので行ってみようかと思う。

 かつては高値がついた切手コレクションも今はブームは下火。ネットを見ても余り高く売れそうにもない。それでもまとまった枚数があるので小遣い銭ぐらいにはなるかもしれない。

 改めて集めた切手を見るときれいでバリエーションの多さに驚く。近く売りに行くとしてまずはリストアップと写真を撮っておきたい。

 夕方は例によって三国港へ。今日のテーマはきれいな雲と夕日。

 夏至が近づいているので日没地点が北西に動き、今まで見えなかった場所でも夕日を撮すことが出来た。

 

 最低気温は19・3度、朝は薄い布団では寒かった。最高気温は26・7度。

 明日の歴史(6月18日) 1620年(元和6年) 徳川秀忠の娘和子、入内=「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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