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夕日をバックに小さな鉄橋を渡るえちぜん鉄道

福井県を走る「えちぜん鉄道」。「えち鉄」の呼び名で親しまれている。福井市の福井駅とと坂井市三国町の三国港駅を結ぶ三国芦原線と福井駅と勝山市の勝山駅を結ぶ越前本線の2路線が走っている。両線ともほぼ30分に1回の運行。時間帯によって2両連結と1両だけの運転がある。

平野を走る三国芦原線、平野と里山を走る越前本線。どちらも季節によっていろいろ変化に富んだ美しい沿線風景がある。

夕暮れの竹田川鉄橋。

あわら市のほぼ中央を流れる竹田川。福井県で一番大きな九頭竜川の支流だ。えちぜん鉄道は本荘駅と番田駅の間の鉄橋で川を渡る。幅3,40メートルほどの小さな鉄橋。

10月8日夕日をバックに鉄橋を渡る電車を撮影した。

夕日が川に映り込んだその上を電車が通るのを撮影できるのは秋分後と春分前の限られた時期でしかない。17時10分過ぎの下り電車と20分過ぎの上り電車の2本撮影することができた。そのあとの電車はもう暗くなっていた。