暦の「大雪」はどんより曇り空

日記

2020年12月7日 曇り

  12月7日は歴史ある暦「二十四節気」の「大雪」。「おおゆき」でなく「たいせつ」と読み、雪が降り始め、山が白くなるころをいう。

 ことしは暖かい秋だったため、北海道などを除けばまだ雪の雰囲気はない。

 朝から冷たい雨が降っていた。午前中検診のため病院に行ったが近くの駐車場は満車で少し離れた駐車場から傘をさして歩いた。

 昼前には雨は朝には上がり、一時は青空も見えた。その後はどんよりした曇り空がひろがる。夕方も曇りのままで夕焼け空は見えなかった。

 最低気温は4・5度、最高気温は12・1度。

 ★「大雪」とは

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