雨の「大雪」雪はないが肌寒い曇り空

 

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二十四節気・大雪(たいせつ) 七十二候・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

 二十四節気は寒さが次第に強まり、山々が白くなり平地でも雪がちらちらと舞い始めるころを「大雪」と呼んで冬本番の到来を予感している。初冬の季節の変化を感じさせる言葉だ。

 2020年の大雪は12月7日。北陸では朝から雨模様。昼には青空も見えてきたが肌寒い。とはいえ雪が降りそうな雰囲気は全くない。

 「大雪」で年によっては雪が降ることもあるが、今年は北海道など北では雪も積もっているが、北陸はまだ暖かい日が続き、冬はまだ先の雰囲気だ。

 七十二候は第六十一候。「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる」。生き物も動きをひそめて冬にそなえるという意味。「塞」には砦という意味があり冬将軍から人々を守るイメージか。


【歳時記】冬の季語だ

大雪や暦に記す覚え書き  椎橋清翆

大雪や夜明けの汽笛ひびきくる  伊藤君江


前の二十四節気は小雪・11月22日

次の二十四節気は冬至・12月21日

2020年二十四節気一覧


前の七十二候は橘始黄(たちばなはじめてきばむ)・12月2日

次の七十二候は熊蟄穴(くまあなにこもる)・12月11日

2020年七十二候一覧

山の積雪はまだ先か=12月7日朝
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