七十二候 2月寒波続く、雪なし1月から一転野鳥は活発【七十二候】 七十二候・黄鴬睍睆(うぐいすなく) 七十二候の第二候。春を知らせる鳥、鶯(ウグイス)が鳴き始める頃。立春に続いてさらに本物の春が近づいてくる。 黄鴬睍睆の黄鴬はウグイス、睍睆は美しい声を意味する。ただ七十二候が生... 2025.02.07 七十二候暦
七十二候 暖かさ立春まで?、週末にかけ大雪予報 二十四節気・立春(りっしゅん)、七十二候・東風解凍(はるかぜ こおりを とく) 「立春」。新しい暦がスタートする。二十四節気を元にした暦ではこれから1年が始まり来年の大寒で年が終わる 2025年の最初の二... 2025.02.02 七十二候二十四節気暦
七十二候 冬から春へ変わる節目、天気予報は真逆に【雑節・節分】 季節の変わり目 雑節・節分 2月2日 oplus_0 「節分」は季節の分け目という意味があり、もともと春夏秋冬ごとにあるが、今では立春を前にした冬と春の分け目だけが行事として残っている。立春がかつては1年のスタートだった... 2025.02.02 七十二候二十四節気年中行事暦雑節
一覧 空の「七十二候」2025年 毎年の七十二候と二十四節気を紹介しています。二十四節気と七十二候は太陽の動きを元にした古くからある暦です。月の動きを元にした陰暦の時代も、暦が季節とずれないよう太陽の動きを元にした24節気があり、さらにそれを細かくした七十二候ができました。2021年から毎年の七十二候を実際に天気に合わせて紹介します。2023年版です。 2025.02.01 一覧七十二候暦
一覧 2025年の二十四節気・雑節一覧 2023年の二十四節気一覧。2月の立春から2024年1月の大寒まで。二十四節気は太陽の動きを元にした古くて今も通用する暦。 2025.02.01 一覧二十四節気暦
七十二候 最後の七十二候、2月前に再び雪予報 七十二候・鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) oplus_0 1年前の立春から始まったこの1年間の七十二候の最後は「鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく)。春の訪れを感じた鶏が卵を産み始めるころという。 大寒... 2025.01.30 七十二候暦
七十二候 暖冬雪なしの北陸、水凍らずぬるむ【七十二候・水沢腹堅】 七十二候・水沢腹堅(さわみず こおりつめる) oplus_0 七十二候も残り2つ。第七十一候は「 水沢腹堅(さわみず こおりつめる) 。ふだんは流れている沢の水が凍っているような寒い日を表す。大寒から5日間、日はだんだんと長... 2025.01.24 七十二候暦
七十二候 大寒前に青空広がり、さらに気温上昇か【二十四節気・七十二候】 二十四節気・大寒、七十二候・款冬華(ふきのはなさく) oplus_0 「大寒」は1年で一番寒さが厳しい頃。かつての暦では旧暦の新年、春を前にした最も冷え込んだ時期。1年の終わり二、十四節気で最後の節だ。大寒の15日間が終わる... 2025.01.19 七十二候二十四節気暦
七十二候 雪無しの1月、小正月は冷たい雨【七十二候】 七十二候・雉始雊(きじはじめてなく)・小正月 oplus_0 七十二候の第六十九候は「雉始雊(きじはじめてなく)。日本の国鳥とされているキジが鳴き始める頃とされている。大寒前で寒が最も厳しい頃だが、自然界は春に向かって動いて... 2025.01.15 七十二候暦
七十二候 年初から雪無し、水ぬるむ前ついに寒波到来【七十二候・水泉動】 七十二候・水泉動(しみず あたたかを ふくむ) 2025年2つ目の七十二候は「水泉動」。第六十八候。寒気厳しい中、凍った泉の中で水が少しずつ動き出しているという意味。目には見えなくても自然界では春に向かって変化が起きて... 2025.01.09 七十二候暦