
夏至、雨は上がったが薄曇りが日ざし遮る
二十四節気の夏至、2019年は6月22日。一年で一番昼の長い日。日ざしが高く紫外線も強いはずだが、梅雨のまっただ中で雨や曇りの日が多い。
毎日空を見上げて撮影してます。空と季節、暦のリポートです
二十四節気の夏至、2019年は6月22日。一年で一番昼の長い日。日ざしが高く紫外線も強いはずだが、梅雨のまっただ中で雨や曇りの日が多い。
雑節・入梅 芒種と夏至の間の雑節 今は気象庁が地域ごとに梅雨入りしたことを宣言するが暦の上で梅雨に入ることを意味した。 ...
北陸など梅雨入り昨年より一日早く平年より5日早い。7月中旬までうっとしい
二十四節気・芒種 旧暦の4月末から5月上旬、稲や麦など芒(のぎ)のある植物の種をまく時期のころにあたる。現代ではもう麦は刈り入...
6月1日いよいよ季節は夏。5月後半の季節外れの暑さは終わり過ごしやすい一日だった。朝から薄雲が広がり、午前中からぼんやりと暈(かさ)が見えた...