季節の言葉

季節の言葉

まん丸の中秋の名月雲間に美しく

中秋の名月・2021年8年ぶり満月に  「中秋の名月」はもともと月の満ち欠けを基本とする「陰暦」由来の言葉だ。「陰暦」では秋は7月から9月。中秋はその真ん中の8月を表す。仲秋の名月は8月の真ん中8月15日の夜を指している。 ...
和風月名

二百十日、夏の終わり曇り空

雑節 二百十日 長月 立春から210日目。古来台風の来襲日とされ、稲の開花日ともされ農家は台風を恐れた。農家の厄日として注意を促すため、江戸時代日本の暦の改革者とされた渋川春海が1686年の貞享の暦から記載したといわれている...
七十二候

季節とずれる七十二候、春夏は遅れ秋冬は早め

二十四節気は太陽と一致も 古い暦に興味があって、中でも二十四節気や七十二候といわれる季節の言葉を追っている。その二十四節気や七十二候のいわれや表現する意味を、実際のその日の気象状態と合わせてブログ「風のつれづれ」で紹介し...
七十二候

立夏、雨の庭にも新緑

二十四節気・「立夏」 七十二候・「蛙始鳴」  「立夏(りっか)。」二十四節気ではこの日から季節は夏となる。二十四節気の第八節。春分と夏至のほぼ中間。新緑の頃。  2021年は5月5日。子どもの日端午の節句とも重なった。...
和風月名

二百十日、秋、九月長月始まる

雑節 二百十日 長月 立春から210日目。古来台風の来襲日とされ、稲の開花日ともされ農家は台風を恐れた。農家の厄日として注意を促すため、江戸時代日本の暦の改革者とされた渋川春海が1686年の貞享の暦から記載したといわれている。稲の開花...
季節

北陸梅雨入り、肌寒く時折強い雨 4地域同時

北陸地方が6月7日梅雨入りしたと気象庁が発表した。昨年2018年より2日早く、平年よりも5日早い。東海、関東甲信、東北南部も同時に梅雨入り。東海、関東甲信は平年より1日早く、昨年よりも1,2日襲い。東北南部は平年より5日昨年より3日...
季節

端午の節句、茜色の田んぼに皐月の風薫る

5月、さつきは皐月とも書く。田んぼに早い時期に苗を植えるので早苗月ともいわれる。5月の連休に早稲を植える農家も多く、田んぼの一部に水が張られる。最近は5月20日過ぎの田植えも奨励されたり、麦を植えるところも多かったりで1面に水が張られるわけ...
季節の言葉

平成から令和は5月の冷たい雨が降る

平成から令和へ4月末から5月初めは例年より寒く曇りで時々冷たい雨の降る日になった。5月1日の福井市の最高気温は16.1度で前日より5.2度も低い4月上旬並みの寒さだった。一日中曇りで時々雨が降った。全国的にも平成終わりの4月30日か...
和風月名

師走スタート、平年より暖かく

和風月名・師走 12月1日。冬スタート 師走は陰暦の12月の別名だが、現在の12月にもいう。 2018年の師走スタートは冬を感じさせない全国の多くが暖かい日だった。 東京の最高気温は17.2度、平年より3.4度高かっ...
和風月名

11月霜月・朝晩寒くなってきた

和風月名・11月 霜月(しもつき) 11月1日から霜月。 文字通り「霜」が降る月。 秋の終わりの月だ。 「霜しきりにふるゆえに」「霜いたく冴ゆるよりて」など古典では解説されている。 「霜降月」「雪街月」「雪見月」「神楽月」とも...
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