2018-08

ニュース2018

台風が次々と発生、猛暑も続く 8月

気象ニュース2018年8月 【猛暑】8月4日岐阜県多治見市で39・9度 【猛暑】8月4日岐阜県美濃市で38・7度、岡山、兵庫も38度 【猛暑】8月4日岐阜県下呂市で41・0度 【台風】8月9日台風13号関東をかすめて...
二十四節気

処暑、日本海側猛暑。台風徳島、兵庫県へ上陸

二十四節気・処暑台風接近 暑さが収まるころという二十四節気の処暑。 8月23日は「非常に強い」台風20号が接近。午後9時過ぎに四国・徳島県に上陸した。瀬戸内海を横切り午後11時40分過ぎ兵庫県姫路市に再上陸。兵庫県内を縦断して日...
二十四節気

処暑、暑さ終わるころだが台風接近

二十四節気・処暑 厳しい暑さが止まるという意味の処暑。立秋はまだ暑さ全開だが、8月のお盆を過ぎて秋風が吹き始めることが多い。 2018年は8月23日が処暑。 今夏は猛暑続きでお盆を境にいったん気温が下がったものの2...
十種雲形

入道雲発達し積乱雲に 8月の雄大積雲

最近むくむくと沸き立つような入道雲になかなかお目にかかれないという声をよく聞く。暑いのでそとに出ない、外出しても車なので空全体を眺めない-など現代人が外の風景に目を向けないことも理由だと思うが確かに8月前半までは入道雲はあまり発生し...
年中行事

「お盆」昔は満月。今は8月が主流、東京は7月

今年も8月15日のお盆がやってくる。お盆といえば墓参りをする日であり、正月と同じようにまとまって休める日だ。もともとは先祖の霊を家に迎えて供養する仏教行事のお盆。いまや多くの日本人が休みを取り、海外に出かけたり里帰りする一大イベント。お盆に...
二十四節気

「立秋」少しだけ涼しく台風はどこへ

二十四節気・立秋 8月7日は二十四節気の立秋。太陽が高く、昼の時間が長い夏至とちょうど夜昼が一緒になる秋分の中間に位置する。秋の始まり、秋の気配を感じられるときを意味する。しかし実際は暑いことが多い。立秋以降は残暑と表現されるが、残暑...
風景

近づく立秋、猛暑は衰えるのか? 

8月7日は二十四節気の「立秋」 「秋の始まり」を意味するが実際は夏の暑さの真っ盛りであることが多い。2018年も全国350地点で気温が35度を超える猛暑日となった。京都、広島、岡山、鳥取県で38度を超えるところも出た。名古屋市...
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