寒い朝、大雪警報 雨水とは真逆

日記

2021年2月18日 曇り一時雪

 二十四節気では「雨水」。暖かくなって雪が雨に変わる頃とされているが、その真逆に大雪警報が出され、気温も氷点下となる寒い朝だった。

 心配した朝の積雪は10センチ程度、青空が広がっていた。

 高速道路は一部で予防的に通行止めとなり、JRも午後から除雪のためにしばらく運休となった。

 昼には青空が消えて曇り空となったが雪は降らず大雪警報は解除された。

 最低気温はマイナス3・2度、最高気温も3・1度までしか上がらない寒い一日だった。

 明日の歴史(2月19日)1403年(応永10年) 足利幕府3代将軍、足利義満帰国する明の使節に同行した日本僧に「「日本国王」という書を持たせる =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

二十四節気・雨水

 

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