暖かい朝、雨から曇り

日記

2021年3月5日

二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。虫が地中からでてくるころ。春になったのはいいけど虫嫌いにとってはあまり歓迎できない。

 朝から小雨。寒くない。

 午前中は小雨。傘なしで歩いていると少し濡れる程度で歩けないわけではない。

 昼にはほぼ雨は上がったが、どんよりした曇りは終日続いた。

 最高気温は13・1度。午前8時51分に記録した。それから気温は少し下がり14時6分に記録した10・7度が最低気温となった。

 明日の歴史(3月6日) 1337年(建武4年) 新田義貞らが恒良親王らを報じて竹こもった越前敦賀の金ヶ崎城が陥落。義貞は逃れる =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

二十四節気・啓蟄

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