雲の全くない秋晴れ、朝晩の寒暖差大きく

日記

2021年10月3日 晴れ

朝から雲のない青空。文字通り「秋晴れ」。

七十二候の「水始涸(みずはじめてかる)」。水田の水がなくなり稲刈りの準備が始まるころを現す言葉だ。田植え後しばらくして水が抜かれる現在とはちょっと合わないが、収穫の秋を象徴する言葉ではある。

 夕方まで雲を見ることのない空が続いた。

 最低気温は16・1度、最高気温は29・4度。朝晩の寒暖差が大きかった。

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