風強いが雨少なく地域の清掃、小さな筍

日記

2021年5月16日 曇り時々雨

 朝は小雨。

 地区の清掃奉仕の日。小雨決行の案内で風が強いのでどうなるかと思ったが、8時前には雨は上がり実施された。

 雨で中止になると来週に延期されるので、とりあえずやろうというのが参加者のコンセンスだった。

 コロナのため、従来より時間も短めで、暑くなく結果的にはやってよかった。家の周囲の草もかなりきれいになった。

 午後も曇り。家の横では草を刈った後に真竹のタケノコだでているのを見つけた。伸びてくる前に早めに切った。ちょうど七十二候の「竹笋生(たけのこしょうず)」。珍しく暦と今の気候が一致した。

 近畿や東海で梅雨入り。北陸も梅雨入り近い。

 

 最低気温は19・1度、最高気温は23・4度。

 明日の歴史(5月17日) 1641年(寛永18年) 江戸幕府、平戸のオランダ商館員を出島に移す =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

 

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