夏至の夕日を海に見に行き、日没地点を確認

散歩

2021年6月21日 晴れ

 二十四節気の「夏至」。最も早く明るくなる日だが、前日遅かったので8時ごろ起きたときは、日はもうかなり高い。朝から晴れ。

 

 東京市場が米国の株価低下を受けて急落。ちょっと落ち込んでいたが午後からは家族の手伝いで坂井市三国へ仕事へ。元の会社の先輩の尊父がなくなり仕事帰りにお通夜へ寄ろうと思いネクタイとか用意して出かけた。

 葬儀場はちょうど道の途中にあり、車から見てたらちょうど喪主がいたのがわかり、時間は早かったけどお参りさせてもらった。

 夕方の時間が空いたので仕事後、夏至の夕日を見るためサンセットビーチへ。夕日は海岸の右側の防波堤方向へ沈んでいた。冬の冬至は反対の左側の堤防に沈むのでほぼ90度の開きがあることを改めて実感した。

 いったん雲の中に隠れた夕日も最後に雲の下から赤く染まって現れた。

 最低気温は16・0度、最高気温は32・20度。朝は涼しく昼は暑かった。

 明日の歴史 (6月22日) 1867年(慶応3年) 高知藩士後藤象二郎、坂本龍馬ら鹿児島藩士大久保利通、西郷隆盛らと会談し薩土盟約を締結 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

 

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