半夏生、巻積雲の青空広がる

日記

2021年7月2日 曇り時々晴れ

 七十二候の半夏生。梅雨末期の雨が降る頃といわれ、大平洋側は大雨のところもあるが北陸は空梅雨が続く。朝は青空、時々雲が広がり、また青空が広がる。曇りと晴れの繰り返しの一日だった。

 午前中は通院、午後はコレクションの切手を買い取りショップに預けたので価格を確認に行く。

 切手は額面のほぼ半分。そんなものか。

 ほかで探せばもう少し高くなるかとは思うが、時間をかけるのも面倒なので売ってしまう。

 

 株式の配当が入っていない銘柄がいつくかあったので問い合わせた。10分ほどで電話がつながり、取引を調べて証券会社から電話するとの答え。夕方に電話があり、貸株の関係で配当所得でなく別の形で入っているとのこと。再度取引を調べて納得した。株取引を初めて1年以上たったが、まだしっかり理解していないことがある。

夕方に雨。

 最低気温23・4度、最高気温31・8度。30度を超える日が続いている。

 明日の歴史(7月3日) 607年(推古15年) 小野妹子らを随に遣わす(遣隋使、国書に「日出づる国から」) =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)

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