羽田から小松空港 夕暮れの飛行2016年12月

2016年12月10日

羽田15時55発小松行きのJAL189便。

冬至も近く日が短いこの季節。出発の時間はもう夕暮れの雰囲気だ。

離陸を待つ飛行機も黄昏色に染まる。

ほぼ定刻通りテイクオフ。東京の市街地の向こうに夕日が見える。

滑走路に夕日が差し込み滑走路の飛行機の影が伸びる。

東京湾、レインボーブリッジ、お台場……。上空からくっきりと見える。

隅田川の向こうにはスカイツリー。

東京ディズニーランドを左に見て、機は左旋回。北アルプスを越えて日本海、小松へ向かう。

上空に少し雲が広がってきた。

雲をぬけると雲海が広がる。上空の傾いた夕日を受けて黄金色に雲が色づく。

左側に富士山が見えてきた。雲の上に頭を出している。横から光りを受けて三角のシルエットが美しい。

御嶽山が左下に見えるころ機は降下に入るというアナウンス。西側からのまぶしい光りで雲の輝きが増す。

雪ですっぽり覆われた真っ白な山が見えてきた。白山だ。白山は帰路東側から見た方が穏やかに見える。

機はいったん日本海に出る。湖とその海側に風車が林立している。石川県と福井県境にある北潟湖だ。

雲が広がり、少し雨模様にも見える。

東尋坊の上空あたりで左旋回。小松空港への着陸進路に入った。