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朝の金沢乗り換え不便な北陸新幹線

 8月初め北陸線芦原温泉駅から北陸新幹線経由で長野に向かった。まだ北陸新幹線が伸びていない福井県から金沢乗り換えで長野や東京に行こうと思うといつも不便さを感じるのが午前9時ごろに金沢で乗り継げる特急電車がないことだ。特に芦原温泉からが不便だ。

  12時前に長野に着きたかったのだが、それだと午前8時2分の普通電車しかない。金沢に9時5分着、9時21分発の「はくたか」で10時48分長野に到着する。長野に昼前に着きたいと思うと少し到着も少し早すぎる。

 この8時の普通電車に乗れなかったら次は9時48分のサンダーバード5号になってしまう。金沢に10時25分着。金沢で31分の待ち時間があり10時56分発のかがやきに乗り12時22分に長野に着く。

芦原温泉駅の一つ手前の福井駅だと8時半発のサンダーバード1号という選択枝があり、金沢に9時13分着。33分待って「かがやき」に乗り、10時51分長野着。だがこのサンダーバードは芦原温泉や鯖江駅には停まらない。そもそもこの電車は停車駅が京都から先は敦賀、福井だけで北陸新幹線への接続電車としてみると不便だ。

北陸新幹線「かがやき」

 8月初めに長野に行ったときは芦原温泉から9時48分発の特急「サンダーバード」。金沢から10時56分発の「はくたか」に乗り継ぐことにしていた。ところが駅に着くと北陸線の信号トラブルで近江塩津-敦賀間で一時運転見合わせし、70分以上の遅れという。これでは金沢乗り換えに間に合わないと半ばあきらめかけていたら、1本前の特急が80分遅れで到着した。金沢駅で「はくたか」に接続しますとのアナウンス。この一周遅れで到着した特急でも金沢到着は「はくたか」出発時間より厳しそうだが駅のアナウンスに期待して乗った。

金沢にははくたかの発車時間にわずかに遅れて到着。乗り換えの改札は切符を通さなくてもスルーで進めた。格段走る必要もなくはくたかに乗れた。7分遅れで出発した。

北陸線と北陸新幹線、同じJR西日本だし、JR西日本の信号トラブルだから今回は待っていて当然だろう。

これが米原で東海道新幹線ならかなりの確率で乗り換えの新幹線に置いていかれる。北陸線がJR西日本、新幹線はJR東海と会社が違い過密ダイヤで走る東海道は待ってくれない。何度か苦い思いをした。東京出張であと3分待っていてくれれば乗れたのに無情に新幹線が出てしまったとこもある。

北陸新幹線は多少運用に融通は効くようだが2015年の開業以来大幅なダイヤ改正はなく、乗り継ぎの不便さは抜本的に解消されていない。東京や長野から乗って福井方面に来るときも金沢で30分以上待つこともある。

北陸線から米原経由で東京へいくとき特急しらさぎとが1時間に一本定時化し、乗り継ぎの新幹線「ひかり」もほとんどが12分乗り換え。ビジネスで使うには時間が決まっているので予定もたてやすいうえ安い。東京へ行くときたまには北陸新幹線で行こうと思っても二の足を踏んでしまう。

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