大雪

冬空

早くも冬の空、ラニーニャ発生を確認 気象庁

気象庁が11月10日「エルニーニョ監視速報」を発表。太平洋の中央の海水温が下がるラニーニャ現象が10月に確認をされたという内容だった。今冬も大雪の恐れがある。空模様は既に冬となっていた。
七十二候

雨の「大雪」雪はないが肌寒い曇り空

  二十四節気・大雪(たいせつ) 七十二候・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)  二十四節気は寒さが次第に強まり、山々が白くなり平地でも雪がちらちらと舞い始めるころを「大雪」と呼んで冬本番の到来を予感している。初冬の季節...
二十四節気

二十四節気・大雪に合わせて雪化粧

県境の山は今冬初めて白くなった=2019年12月6日 二十四節気・大雪  陰暦11月ごろの節で立冬から30日、初冬の中ごろ。日本海側では大雪(おおゆき)になることもある。海はしけブリやハタハタの季節だ。地域によっては梅のつぼ...
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