二十四節気・小寒(しょうかん) 七十二候・芹乃栄(せり すなわち さかう)

2026年最初の二十四節気と七十二候。二十四節気の「小寒」は「寒の入り」。この日から節分までの一ヶ月間が年間で最も寒さの厳しいとされる「寒の内」だ。北半球で一年の中で最も太陽の光が弱い「冬至」から15日後。太陽は少しずつ日差しが強くなっても、地面の冷え込みが時間がずれて増して、小寒から寒さが増していく。
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2026年の小寒は1月5日。昨年と同じ日だ。北陸では寒固めといって小豆餅を食べる習慣もある。この冬は2025年12月はわずかな雪で暖冬模様だった。2026年1月初めに寒波が強まり北陸では10センチ前後の積雪となった。小寒はいったん寒波は収まり、朝から冷たい曇り空、午後には雷も響く荒れ田空模様となった。夕方は時々日差しも見えくっきりした虹が現れた。これからも晴れたり雪が降ったり変化の多い冬となりそうだ。

七十二候では春の七草のひとつセリが芽を出す頃となっている。セリは湿地や水田に群生している。「芹乃栄」は第六十七候。



次の二十四節気は大寒・1月20日
前の七十二候は雪下出麦(ゆき わたりて むぎ いずる)・1月1日
次の七十二候は水泉動(しみず あたたかを ふくむ)・1月10日
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