二十四節気 小暑、梅雨明けるころのはずが大雨 二十四節気・小暑 7月7日は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」、七夕でもある。 梅雨明けが近づき暑さが本格的になるころを意味する。蓮の花が咲く頃ともされている。2018年は7月7日。7月6日になる年もある。この日から暑中となる。... 2018.07.07 二十四節気暦