端午の節句、茜色の田んぼに皐月の風薫る

5月、さつきは皐月とも書く。田んぼに早い時期に苗を植えるので早苗月ともいわれる。5月の連休に早稲を植える農家も多く、田んぼの一部に水が張られる。最近は5月20日過ぎの田植えも奨励されたり、麦を植えるところも多かったりで1面に水が張られるわけではないが、あちこちに点在する田んぼに水が満たされ水鏡が広がる。寒の戻りで寒かった4月から5月になってようやく暖かくなり5月5日の端午の節句は少し汗ばむほどになった。

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端午は最初の牛の日の意味。中国では5月が牛の月で5日が牛の日で5が重なる日を端午の節句とした。日本では菖蒲や蓬など香りの強い植物をおいて魔除けとした。節句は節供とも書く。

5月になり2日から連日好天が続き日々田んぼの中を散歩しているときれいな夕焼けが見える。空の霞み具合で同じような晴天でも夕日の色が微妙に違っている。

5月5日の福井の空は朝から何本もの飛行機雲が立ち上がり大きな模様を描いていた。空に湿った空気がやってきているようだ。ただ天気予報は6日にわずかな雨の予報もあるが、全体にしばらく好天が続きそうだ。

端午の節句の翌日、5月6日は二十四節気の「立夏」となる。

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