コウノトリを探したら水田を走る鹿目撃

 福井県坂井市の集落の電柱上の巣で生まれた4羽のコウノトリのひな。8月6日に最後に残った雄が飛び上がり4羽とも巣立ちした。親鳥も含めて夜は巣に帰ってくることが多く、周辺の休耕田などで親子6羽がそろって降り立つ姿を見かけることもあるそうだ。

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8月8日朝出勤前に巣を見に行ったら誰もいなかった。近くに降り立っていないかとすこし周辺で車を走らせると水田の農道に複数の人がいてパトカーも見えた。以前コウノトリを見に来る人で違法駐車の車がいたりしてパトカーが出たことがあったので、コウノトリがいるのかと思ったら、農道に鹿がいた。あわててカメラを構えた。そんなに大きくはなく、子鹿かとも思ったが望遠レンズを通して見ると角が見えた。

パトカーの横を抜け待ち構えている人に近づいた。角にちょっとびびったのか持っていた網のようなものをかける間まもなくひらりと田んぼに降りて人をかわし、その後再び農道に上がって走り去った。

山からは5,6キロはあるのだが5月にもこの市で鹿が目撃されている。コウノトリも鹿もいる坂井市。コウノトリは農薬がへって自然が回復していることを現しているのかもしれない。しかし鹿は山に増えすぎて平野に降りてきたのかもしれない。

鹿の騒ぎが終わってコウノトリの巣に戻ると1羽がいた。そのひなも直ぐに飛び上がり、上空で別のひなと一緒に高く舞っていた。

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