幻日、太陽の左右に明るい虹色の光

日没近い太陽の左右に現れた幻日。

気象光学現象・幻日

 太陽の真横に現れる明るい光のかたまりを幻日と呼ぶ。点のように明るく輝いたり虹のように様々な色が縦に伸びた、水平に色が重なったりする。偽りの太陽とか太陽につきまとう犬(SunDog)とか各国で様々なよばれかたをする。

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 巻層雲など薄い氷でできた高い雲に覆われた太陽の光が雲の氷の粒で屈折して一カ所に集中してできる現象だ。太陽の周りにできる丸い暈と一緒に出現することも多い。暈と出現の原理は同じだが氷の粒の傾きなど微妙な違いによってによって幻日となる。色は太陽に近い方が赤、遠くが青くなる。光が集中すると混ざり合って白く明るく光る。

 2019年も時々幻日を見かけた。海の上だったり湖の上だったり、晴れて時々薄い雲のベールに覆われる日に現れる。夕方が多かった。

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