異常な猛暑の夏、台風通過後不安定に【七十二候】

七十二候

七十二候・蒙霧升降(ふかききりまとう)

 8月18日は七十二候の第三十九候「蒙霧升降(ふかききりまとう」。残暑はあっても朝夕の気温は下がり、早朝森や湖に霧が立ちこめるころという。

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 2023年は前年と同じ日。今年は7月後半から異常な暑さが続き、連日最高気温が35度を超える猛暑日となっている。8月15日から16日にかけて台風7号が紀伊半島に上陸し、兵庫県から日本海に抜けた影響で大雨となったり、通過後も不安定な天気となっている。しかし気温は少しは下がっても30度を超えた真夏日が続き、霧が出そうな雰囲気はない。18日も雲が以前より多くなったが晴れの一日だった。


 前の七十二候は寒蝉鳴(ひぐらしなく) 8月13日

 次の七十二候は綿柎開(わたの はにしべ ひらく) 8月23日

 十二候一覧


【歳時記】霧は夏の季語

摩周好し騎士の如くに霧迫り  梶山千鶴子

谷底へ朝霧の壁落ちてゆく  吉村忠太郎

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