猛暑超え黄金色に稲穂垂れる【七十二候】

七十二候

七十二候・禾乃登(こくもの すなわち みのる)

 七十二候の第四十二候は「禾乃登(こくものすなわちみのる)。稲穂に米粒が実り刈り入れの季節がやってきたことを表す。

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 2023年は9月3日ごろ。前年より一日遅い。早稲の稲刈りはもう既に終わっているが、コシヒカリなどの中生、晩稲はこれから収穫される。田んぼは黄金色に実り始めてきた。米の収穫には台風の強風や大雨が大敵だが、二百十日を過ぎた今、本州の米どころを襲い恐れのある台風はない。

「禾乃登」の禾は稲穂が実って垂れる様子、登は作物の成長を表すという、禾はのぎ編の禾で稲や種など植物の漢字に使われている。

 



前の七十二候は「天地始粛(てんちはじめてさむし)」・8月26日

次の七十二候は「草露白(くさのつゆしろし)」・9月7日

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