鹿の角折れる頃、寒波去りいったん雪解け【七十二候】

七十二候

七十二候・麋角解(さわしかのつのおつる)

 七十二候の第六十五は麋角解(さわしかのつのおつる)。麋は大きなシカを表す漢字。大陸に住むオオシカやヘラシカを表す。寒さが増し冬の雪が増えていくのに備えて行動しやすいよう、鹿の角が折れる頃という意味。日本では見られない風景だ。

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 中国がもとになっている七十二候の中でも大陸の風景を感じさせる言葉だ。

 

 2023年は12月27日。昨年と同じ日だ。

 ことしの12月は北陸では」中旬まで暖かくこのまま雪なしで新年を迎えるのかと思わせたが。冬至の21日から急に寒波が来襲し、北陸3県では24日まで降雪が続き平野部でも30センチを越える大雪となった。

 雪は25日には止み、気温も少しずつ上昇し年末には雪も消えそうな感じとなってきた。27日は晴れて気温も上がってきた。 


前の七十二候は乃東生(なつかれくさしょうず)・12月21日

次の七十二候は雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)・2024年1月1日

2023年七十二候一覧

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