冬から春へ変わるはずだが【2022年節分】

七十二候

季節の変わり目 雑節・節分 2月3日

 「節分」は季節の分け目という意味があり、かつては春夏秋冬ごとのあったという。今では冬と春の分け目だけが行事として残っている。

 立春の前日、寒の最後の日が節分だ。2022年は2月3日。

 邪霊災厄を追い払う春を迎える意味で「追儺」の行事が行われる。今は鬼を追い払うため豆まきをする。最近は縁起のいい方向を見て大きな海苔巻き寿司をかぶりつく恵方巻きもかなり定着してきた。

 2月4日は「立春」。暦の上では春を迎える。しかし空模様は冬型の気圧配置で寒気も下りてきているのでしばらく雪模様の予報ととなっている。

 二十四節気も七十二候も明日から新しい1年が始まる

新しい二十四節気一覧

新しい七十二候一覧


【歳時記】 冬の季語

節分の夜も更け鬼気も収まれり 相生垣瓜人

節分や鬼もくすしも草の戸に 高浜虚子

節分やつもるにはやき町の雪 久保田万太郎

節分の朝日が低き家の上  大井雅人

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