冬至前日、日本海の夕暮れ。南西の日没

冬至前日の12月21日この時期の北陸地方としては珍しく午後から青空が広がった。天気予報は雨か曇りだった。寒さも和らぎ、近くへ仕事へいったついでに海へ向かった。いつもの福井県坂井市三国町のサンセットビーチ。

サンセットビーチから見た夕日=2018年12月21日

午後4時過ぎ。人はまばら。夏とは違ってさみしい海岸。日本海らしくなく海は穏やかだった。真正面が西で、秋分や春分の日は正面に日が沈むが、この日はずっと左側、南西の方向。海岸左手の防波堤の方向に夕日は見えた。

夕日は海岸の左側、南西に沈んでいく

海岸について間もなく太陽は水平線に広がる雲の中に沈んだ。雲の上には上向きの光芒が見えた。雲の中に入ったのは日没時間の20分ほど前で、海に沈む夕日は見えなかった。

海岸には家族連れが波打ち際まで進んで雲に隠れた夕日の方向や、色づいた雲を見ていた。

沖合にイカ釣り漁船の灯り

オレンジ色に輝いていた雲はやがてピンク色に。そして灰色に変わり次第に暗くなっていった。沖合のイカ釣り漁船の光がはっきり見えてきた午後5時過ぎに海岸を後にした。

タイムラプス動画 冬至前南西に沈む夕日