令和で最初にマガンの雁行編隊を見かけた日

2019年11月7日、少し冷え込んだ朝マガンの群れが福井県あわら市の家の上空を飛んだ。大陸から秋に日本にやってくる大型渡り鳥のマガン。令和になって初めて目撃した。

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午前7時ごろ、独特の賑やかでリズミカルな鳴き声が窓の外から響いてきた。寝床にカメラを置いていなかったのでスマホを手にベランダに出た。北から西に向かって2.30羽の群れが飛んで行った。残念ながらちょっと遠くスマホには点のようにしか映らなかった。

別な群れが来るかもしれないと急いでコンパクトデジカメを取りにいった。望遠レンズをつけた一眼カメラは車の中にあるので間に合わないと判断した。

10分ほど待っていると遠くから鳴き声が聞こえてきた。次の群れがやってきた。200ミリ程度の望遠なのでアップはできないものの編隊の形はハッキリとらえた。太陽の光を受けて胴体や羽根の裏側が白く輝いて見える。

天然記念物のマガンは石川県加賀市の片野鴨池をねぐらにして、昼は福井県あわら市や坂井市の水田にやってくる。これから来年3月ごろまで飛行ルートの下にある我が家の上空にも時々マガンがやってくる。早く起きた日、マガンの声が聞こえ美しい編隊と出会えたることが楽しみの一つとなる。通勤などで平野部を車で走るとたまに田んぼにいるマガンを見かけることも多くなりそうだ。

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