冬終わる 全国的に暖冬,北陸は雪なし

記録的な暖冬 日本海側特に暖かく

気象庁は3月2日、2020年冬(2019年12月~2月29日)東日本と西日本で記録的な暖冬だったと発表した。

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 記録的な暖冬だった冬が終わった。気象庁のホームページで気象の記録をみると、1月、2月とも日本のすべての地域で平均気温は平年を上回った。特に日本海側の平均気温が高く、近畿日本海側は1月が3・5度、2月も2・1度も高かった。北陸も1月が2・9度、2月が2・3度平年を上回った。12月から2月までの3か月も北陸、近畿日本海側が平年より2・3度高かった。

 東北の日本海側、山陰の日本海側も同じで、普段の冬なら雪が多い日本海が気温が高く、積雪量も少なかった。北陸は1月はゼロ、2月の積雪も平年の18%だった。近畿の日本海側も1月ゼロ、2月は24%。

 12月から1月までの冬の3か月でに北陸は平年比のわずか7%、山陰も17%で、雪が多く、年によっては豪雪被害もでる北陸がほぼ雪なしだった。

 春最初の日、3月1日は本州各地は晴れるところが多く暖かくなった。東京最高気温が17・9度と3月下旬の暖かさ。

長期予報によると、これからも平年より気温の高い日が続きそうだ。夏は猛暑が心配だし、天然のダムである雪なしで水不足も心配だ

 北陸福井も朝から少し霞んだ青空が広がり、最高気温も13度近くまで上がった。

 福井県坂井市の水田には居心地がいいのかまだ100羽ほどの白鳥が滞在していて、緑色になった水田で草や根っこを食べていた。

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