初春とは違う細い筍が生えてくる【竹笋生】

七十二候

七十二候・竹笋生(たけのこしょうず)

七十二候ではタケノコが出てくるころという。ふだん食卓にあがる筍は孟宗竹のタケノコで早いところでは3月には収穫される。この七十二候は時期が大幅にずれているように思えるが、5月から6月にかけてでてくるタケノコも多い。

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家の裏で見つけた真竹のタケノコ=5月15日

 この時期にタケノコが生えてくるのは「真竹」が多い。真竹は七十二候がつくられた中国の竹で幹が緑色をしている。細い緑色の筍がとれ、やわらかくておいしい。

 2020年は5月15日が「竹笋生」。移動性高気圧が去り、全国的に天気は下り坂。台風1号もフィリッピンにあり。日本の太平洋沖へ向かってくる。

竹の生垣の下に生えていた細いタケノコ=5月15日

前の七十二候は蚯蚓出(みみずいずる) 5月10日

次の七十二候は蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 5月20日

 二十四節気の「小満」でもある

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