うるう年2月の終わり寒さ戻る【七十二候・草木萌動】

七十二候

七十二候・草木萌動(そうもく めばえ いずる)

 うるう年の2024年。いつもより1日多い2月29日が七十二候の第六候の「草木萌動(そうもくめばえいずる)」。今年は平年より一日遅れることが多い。

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 「草木萌動」は木の枝から新芽が芽生え始め土から新たな緑が映えてくるころを表す言葉。「萌え」は草気の芽生えを表す言葉で春の訪れを告げる。

 暖冬だったこの冬、北陸でも雪が降る日は少なく平野では雪なしの田んぼや畑が続いている。2月後半になって寒さがぶり返し2月27日には雪がちらついたものの午後には雪は消えてしまった。春の淡雪が解けた田んぼには北帰行を待つ白鳥が群れになって餌を食べ時々上空を飛び回っている。28日も青空が広がった。

 「草木萌動」の2月29日は全国的に寒さが戻り、曇り空。朝の最低気温は5度を下回るところも多い。3月初めには天気予報で雪マークも出ているが確実に春が間近にやってきている。


前の七十二候は霞始靆(かすみはじめてたなびく)・2月24日

次の七十二候は蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)・3月5日

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