秋到来、ソバの花に気づいた

9月18日夕仕事からの帰り道。稲が穂を垂れた福井平野の水田風景の中にソバの花が咲き始めていることに気が付いた。

 ときどき通る田園地帯の中の農道の中、水平線に落ちる夕焼けの写真を撮ろうと周囲を見渡すと白い小さな花を付けている場所が広がっていた。これまで気が付かなかったが、これからきれいな風景が見れそうだ。

 9月18日は七十二候で「玄鳥去」(つばめさる)の日。そういえばツバメはあまり見かけないかもしれない。

 

大雪で元気になった?ハナミズキ咲く

まとまって花が咲いた庭のハナミズキ

庭のハナミズキの花が咲き始めた。ハナミズキを庭に移植してから15年。これまで上部に少ししか花を付けず、街路樹のハナミズキに比べると春の花の風景はさみしかったが、今年は例年よりも多い。

ハナミズキは高さ3メートル近くに成長、春には緑の葉を付け庭の中でも目立つ木だ。でも庭の土に栄養が足りないのか花はなかなかきれいに付かない。いつもは上部にポツリポツリと花が咲くだけ。家の近くの街路樹がたくさん白い花を付けるのに比べるとちょっとさみしく思っていた。

3年前のハナミズキ
今年のハナミズキ

それが今年はまとまって花を付けている。薄紅色が昨年より色づいて見える。

なぜ急に多くの花を付けたのか。

ことし2月の大雪の影響ではないだろうか。

1メートルを超えた雪で庭はすっぽりと埋まった。2月終わりまで積雪は残った。厳しい冬を乗り越えてハナミズキの生命力が強まったのではないか。

庭には春の初め蝋梅も花を付ける。この蝋梅もいつもより今年は花が多かった。

薄紅色のハナミズキの花

 

飛行機雲とハナミズキ