冬の終わり連日の夕焼け、日本海を彩る

サンセットビーチから見た夕日。沖合には少し大きな船。右側に幻日で雲が色づく

夕方晴れて夕日がきれいそうな日は海に行きたくなる。家から海まで車だと15分、仕事だったり家で用事があったり、いろいろな都合があってなかなか出かけられない。でかけて海の夕日を見た日はいつも来てよかったと思う。日本海の水平線に沈む太陽を見ることができれば最高だが、最後は雲に隠れてしまうことも多い。

福井県の石川県境側で夕日の名所は坂井市の海岸線に集中している。坂井市三国町のサンセットビーチ、東尋坊、雄島、松島などだ。季節のよって太陽の沈む場所が違うため、いつでも夕日が海に沈むわけではない。その中でサンセットビーチは西に正対しているため雲さえなければ365日いつでも夕日が沈んでいく。

サンセットビーチ手前の九頭竜川河口

2月の終わりもう北陸の冬が終わったのか連日のように夕日が見え、たまたま都合もよかったので2日続けてサンセットビーチに向かった。

1日目は沖合に少し大きな船がいて、なかなかいい感じだったが日没近くに巻雲が広がり日没は見えなかった。

サンセットビーチと九頭竜川を隔てる防波堤に夕日が沈む

2日目は午後4時過ぎまでは雲も少なく期待できた。しかし日没の5時45分が近づくにつれて、水平線付近に雲が横に広がってしまった。時々雲の隙間からオレンジの光が放射状に広がった。

サンセットビーチの左側は九頭竜川河口で防波堤に仕切られている。河口の静かな水面と日本海の大きな波に、灯台に映える夕日を多くの人が眺めていた。残念ながら日没前に夕日は消えてしまった。

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