幻日を従えたきれいな夕日が日本海に沈む

勤労感謝の日の11月23日、日本海側は晴れ上がった。福井県坂井市三国町のサンセットビーチには海に沈む夕陽を見ようと海岸にやってくる人が多かった。

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勤労感謝の日は元々宮中行事の新嘗祭の日。天皇が新しい穀物を備え、収穫に感謝する日だった。古くは陰暦の11月の卯の日に行われ明治以降は11月23日になった。戦後は勤労感謝の日として国民の祝日になっている。天皇の即位後に行われる新嘗祭が大嘗祭といわれことしは11月14、15日に行われた。

 11月23日は休日で、雲のほとんどない快晴のため日本海側の夕日の名所、サンセットビーチには多くの人がやってきた。団体でやってくる海外客や、カニを食べる前に夕日を見ようという人もいた。太陽の右側の雲に彩雲のような幻日が現れた。

 秋分から冬至にかけて日が沈む場所は海岸の左側、南西の方向に変わっていく。秋分の日はほぼ真正面に沈んだ夕陽もこの日は灯台のある堤防側に。日没時間は16時47分と早く、太陽が沈む頃はまだ堤防は釣り客で賑わっていた。遊覧船や漁船も日没の頃に次々と灯台を回って九頭竜川河口の漁港に戻ってきた。

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