水の張られた水田に 白鳥約100羽

午後から晴れてきたので、夕方久しぶりに福井平野でマガンを撮ろうと出かけた。 福井県坂井市からあわら市にかけてマガンがいそうな場所に向けて車を走らせていたら途中のえちぜん鉄道の線路からそう離れていない場所に白鳥がいた。

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 遠くからでもすぐわかる白鳥。水の離れた田んぼ2カ所に分かれて群れになっていた。50メートル離れた道を車で近づいていったら、しばらくして数羽が飛び上がり、その後を追うように次々と飛び立ってしまい、東の方向へ飛んでいった。

 群れはえちぜん鉄道の線路をはさんだ数百メートル離れた場所に降りたのを確認して車で向かった。長さ100メートルほどにもなる水が離れた大きな水田があり白鳥が広がっていた。田んぼの近くで眺めている人もいた。

 ちょうど日没近くで白鳥のいる水田の向こうに夕陽が見え、水田はオレンジに色づいている。車で行けないので200メートルほど離れた場所に停めて、カメラを肩にかけて歩いて行った。水田のすぐ側には幅2メートルほどの農道があり、そこに何人かがカメラやスマホを手にして写真を撮っていた。夕日をバックに白鳥がシルエットに見える。

 数えてみたら100羽以上いた。時々羽根を広げたり、水に頭を潜らせたりしていた。前から白鳥を追いかけていたのか長い望遠レンズ付きのカメラを構える人もいた。日没から10数分ねばり、午後6時ちょっと前になったころにはほとんど人はいなかった。

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