七十二候 田んぼの水がなくなるころ稲刈りも終わり
七十二候・水始涸(みずはじめてかる)
すっかり水がなくなった水田
秋が本格化。七十二候も3分の2を終え、第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。
最近は稲の...
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七十二候
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