七十二候・梅子黄(うめの み きばむ)
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梅の実が黄ばむ頃雨が多くなり「梅雨」という言葉が生まれた。
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七十二候の第二十七候は「梅子黄」。梅雨まっただ中を想定した言葉だ。2021年は6月16日。
関東が6月14日に梅雨入りし、全国的に梅雨の地域が増えているが、北陸地方はまだ梅雨入りしていない。16日朝も曇り空だが雨は降っていない。
前の七十二候は「腐草為蛍くされたるくさほたるとなる)・6月11日
次の七十二候は「乃東枯(なつかれくさかるる)・6月21日
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