立冬、冬の始まりでもまだ暖かく

二十四節気・立冬

秋分と冬至のちょうど中間の日。11月7日になることが多い。2018年も11月7日。冬の初めを意味する言葉だが、実際は秋が深まってくる頃。紅葉も本番、地域によっては終わりかけ。

ことしは10月終わりから11月初めは最高気温は20度を切り、最低気温が10度程度と寒かった。北陸地方でも福井、石川県境の白山が初冠雪しているのが確認できた。

立冬が近づくと逆に暖かくなり立冬当日朝の最低気温は福井市で10.7度と寒さは感じなかった。金沢市では13.3度とさらに暖かかった。

【歳時記】冬の季語

立冬の木の影遊ぶ芝の上 木下夕蘭

竹売のひなたを来るやけさの冬 久保田万太郎

武蔵野はもの枯れ冬に入るひかり 加藤秋邨

 

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