花 「令和」で注目万葉の里、桜も水芭蕉もみごろ 5月から新元号「令和」の出典元となった万葉集が注目されている。今回は福岡県の太宰府の歌会の文章の中から選ばれた。奈良や福岡だけでなく日本各地に万葉の歌と言葉が残る。今回は日本の古書から元号を選びたいとの為政者の思いから万葉集が選ばれ... 2019.04.07 花遺跡
散歩 寒さと暖かさ交互に、夕日が田んぼに輝く 初春の散歩。 3月は暖かくなったり、また冬に戻ったように寒くなったり、春と冬がかわりばんこにやってくる。3月16日、前夜から朝にかけて強めの雨が降っていたと思ったら昼前から晴れてきて昼と夕の2回家の近くを散歩した。 昼はまだ葉っ... 2019.03.16 散歩春の夕景
風景 今冬は完全な雪なしで終わった北陸 2月28日暦の上の冬は終わった。2月は中旬前から連日暖かく既に春の雰囲気だった。昨年は福井県は大雪で3月になっても街には大きな雪の山が残り寒かった。去年の冬と今年の冬はあまりにも大きな違いで、本当に暮らしやすい冬だった。朝降った雪もすぐに消... 2019.02.28 風景
散歩 すっかり春、発見多い散歩、上空に白鳥 暖冬の今年、2月の後半になってさらに北陸でも好天が続き天候はすっかり春到来。休みの土日は近所の散歩を楽しんだ。 2月23日は快晴となり最高気温も11度(福井地方気象台)まであがったものの風が少しありまだ肌寒かった。 ... 2019.02.24 散歩風景
風景 冬の終わり陽光を浴びてマガンが群れていた 2018年秋から2019年冬にかけての渡り鳥のシーズンは福井平野へやってくる天然記念物のマガンが少ないような気がする。以前は朝、石川県加賀市から福井へやってくるマガンの群れに連日のように起こされたのが、飛行コースが変わったこともあるのかごく... 2019.02.23 風景
二十四節気 大寒前日、青空に誘われ散歩、彩雲広がる 1月になっても雪はほとんどなく晴れの日も多い今年の冬。北陸には珍しい穏やかな日が続いている。年間で最も寒いという1月20日の大寒の前日1月9日は朝から青空が広がった。大空をゆっくり流れていく白い雲に導かれて散歩した。 ... 2019.01.19 二十四節気彩雲散歩気象光学現象
散歩 天気が回復、夕日が見えて散歩 散歩・2019年1月13日 健康維持のためことしからできるだけ散歩しようと思っている。足が悪いためあまり早くは歩けない。写真を撮りながらゆっくりとした歩みになる。 1月13日は夕方まで晴れが続くとの予想だったので、海へ行こうと思... 2019.01.14 散歩
二十四節気 冬至の夕方、湖を染める夕焼け 二十四節気・冬至(とうじ) 北半球では1年で太陽の高度が最も低く、昼の長さが最も短い冬至。2018年は12月22日。昔の太陰太陽暦では暦のスタートの日だった。 初冬が終わり本格的に冬となる日であるが、ことしはあたたかな冬至だった... 2018.12.22 二十四節気湖
ニュース2018 12月に各地で夏日を記録 気象ニュース 12月 【12月に夏日】12月4日は全国的に暖かい位置にとなった。 大分県で最高気温が27度と12月の記録を更新する夏日。奈良県でも26・8度。沖縄県宮古島市・鏡原では29.8度を観測し、12月の全国観測史... 2018.12.04 ニュース2018気象ニュース風景
和風月名 師走スタート、平年より暖かく 和風月名・師走 12月1日。冬スタート 師走は陰暦の12月の別名だが、現在の12月にもいう。 2018年の師走スタートは冬を感じさせない全国の多くが暖かい日だった。 東京の最高気温は17.2度、平年より3.4度高かっ... 2018.12.01 和風月名暦風景