強い寒波到来、鹿の角折れる頃【七十二候】

七十二候

七十二候・麋角解(さわしかのつのおつる)

 七十二候の第六十五は麋角解(さわしかのつのおつる)。麋は大きなシカを表す漢字。大陸に住むオオシカやヘラシカを表す。冬の雪に備えて鹿の角が折れる頃という意味。日本では見られない風景だ。

 中国が元になっている七十二候の中でも大陸の風景を感じさせる言葉だ。

 

 2021年は12月26日。昨年と同じ日だ。

 ことしの12月は寒く、寒波が押し寄せている。26日から27日にかけては数年に一度の寒波とされ、北陸など日本海側では雪景色となっている。富山市や福井市では積雪が20センチを超えている。最低気温も軒並み氷点下となった。 


前の七十二候は乃東生(なつかれくさしょうず)・12月21日

次の七十二候は雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)・12月31

2021年七十二候一覧

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