水仙はようやく茎延び、山から初雪の便り【七十二候】

七十二候

七十二候・金盞香(きんせんかさく)

 七十二候の五十七候は「金盞香(きんせんかさく)」。この場合のキンセンカは春に咲く黄色く丸いキク科のキンセンカではなく冬に咲く水仙を表す。実際は日本でスイセンが咲くのは12月ごろでいまようやく地中から茎が伸び出したころだ。

 水仙はまだ見かけないが、秋は黄色い花が目立つ季節だ。庭や家の周りにも様々な花が咲いている。

 2022年は11月17日、前年と同じ日だ。11月は前半暖かい日が続いていた、中旬を過ぎて冬型の気圧配置になることもあり冷え込む日もある。11月16日は福井県と石川、岐阜県境の山で初雪となった。

17日も雨や曇りがちで寒い一日だった。


2020年12月の水仙
今年も少しずつ伸びてきた水仙

前の七十二候は地始凍(ちはじめてこおる)・11月12日

次の七十二候は虹蔵不見(にじかくれてみえず)・11月22日

七十二候一覧


11月17日の空模様

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