穀雨は暖かく霞んだ青空

二十四節気・穀雨(こくう) 七十二候・葭始生(あしはじめてしょうず)

 穀雨は田んぼや畑の耕作準備が整ったころに暖かい柔らかな雨がふるころを表す。「春雨降りて百穀を生化すれば也」。雨が続けば菜種梅雨とも呼ばれる。春の最後の二十四節気だ。

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 2021年は4月20日。本州は移動性高気圧に覆われ、雨でなく晴れ模様。気温も上がっている。

 七十二候の葭始生は暖かな春雨で湿地のアシが伸びてくる頃を表している。


【歳時記】春の季語

まっすぐに草立ち上がる穀雨かな 岬雪夫

掘り起こす土くろぐろと穀雨かな 伊藤節子

穀雨なり低き天井せまり来る 如月真菜


前の二十四節気は清明・4月4日

次の二十四節気は立夏・5月5日

二十四節気一覧


前の七十二候は虹始見・4月15日

次の七十二候は霜止出苗・4月25日

七十二候一覧

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